フィンランド発バックパック・サウナテントを展開するブランド SAVOTTA Keikka 50Lサヴォッタケイッカ 50L

15730円

フィンランド発バックパック・サウナテントを展開するブランド SAVOTTA Keikka 50Lサヴォッタケイッカ 50L

ケイッカのダッフルバッグの中型モデルで、容量50リットル。普段使いや仕事、旅行、スポーツなど、ハイキング以外にも様々な用途で使用できる多目的バッグです。キャリーハンドル、両サイドにも持ち手となるハンドル、ショルダーストラップ、ハーネス(別売)装着用のアタッチメントなど、持ち運びに便利なオプションがついています。用途に合わせてバッグ内を整理できるよう、マジックテープの受け面がついており、別売りのポーチが装着できます。フィンランドのミリタリーグレードの素材と製法で作られた高品質な商品で、いかなる使用にも耐えるよう作られています。

■カラー：グリーン、ブラック
■価格：22000円(税別)

主な特徴

<メインコンパートメント>
・容量50リットル
・蓋はジッパー仕様、収納部にメッシュの仕切りが2つ
・蓋の裏側にフックバックポーチ(別売)を取り付けるためのマジックテープの受け面
・蓋とボトム部の内側には取り外し＆交換可能なパッド入り

<サイドポケット>
・ジッパー付きサイドポケットは仕切りのある多目的仕様、内側にフックバックポーチ(別売)を取り付けるためのマジックテープの受け面
・マジックテープ仕様の薄いサイドポケットが2つ

<ハンドル / その他>
・重い荷物もしっかりとサポートするボトム部を一周したキャリーハンドル
・両サイドに持ち手となるホーリングハンドル
・取外し可能なショルダーストラップ
・バックパックのハーネス(別売)を装着するアタッチメント
・ネームタグやワッペンが付けられるマジックテープの受け面

技術仕様

・重量：1.42kg
・寸法：(W)35cm #10005; (H)25cm #10005; (L)55cm
・主な素材：コーデュラ(R)1000D（ポリアミド100%）
・ウェビング：ポリエステル 100%
・バックル：スチール
・パッド：クローズドセルフォーム

詳細説明

メインコンパートメント（35 x 25 x 50cm）はジッパー付きの大きな開口部からアクセスできます。蓋の内側には、フックバックポーチ(別売)を取り付けるためのマジックテープ用の受け面がストライプ状に付いています。メインコンパートメント部は仕切りのない空間となっており、小さいアイテムの収納ができるよう両端にメッシュポケットが2つ付いています。

バッグの外側にはジッパー付きのサイドポケット（35 x 23 x 5cm）が付いており、小物やA4サイズの書類を簡単に収納できます。ポケットの背面にはフラットなメッシュポーチが2つ、Dリング、貴重品等を紐やバックルで固定するためのウェビングが2つ付いています。ポケット正面の内側にはフックバックポーチ(別売)を取り付けるためのマジックテープ用の受け面が付いています。

マジックテープ付きの薄いサイドポケット（24 x 20cm）には、A5サイズの書類や細々したアイテムが収納できます。

バッグの外側にはマジックテープ用の受け面（10 x 15cm幅）が2箇所付いており、ネームタグやワッペンなどを取り付けることができます。ネームタグを装着できるDリングも付いています。

快適さを実現するための工夫を施しています。キャリーハンドルはバッグを持ち運びしやすい長さに保っていることで動きやすさを実現。両サイドには持ち手となるハンドルが付いているので、バッグを簡単に持ち上げることができます。スチール製のDリング（6箇所）には付属のショルダーストラップを取り付けられ、好きな持ち方にも調整可能です。また、別売りのパッド入りショルダーストラップも取り付けることができます。

モジュールと適応性

メインコンパートメントやサイドポケットの蓋の内側にあるマジックテープ用の受け面には、ポーチや収納ケースなど、様々な小物を装着できる仕様になってます。お好みでバッグをカスタマイズしたり、必要な作業に応じて専用のツールバッグをつくることができます。

ジッパー付きの蓋とバッグのボトム部の内側に収納されているクローズドセルフォームのパッドは、簡単に取り外しや交換、補強ができます。保護強度の強化やパッドの追加が必要な場合は、気軽にパッドやプラスチックシートを取り付けられます。

ケイッカシリーズのバッグは、オプション(別売)のパッド入りのクリップ式バックパックハーネスも装着可能です。バッグの中身が硬いものでも、蓋の内側に入ったクローズドセルフォームのパッドが背中への不快感を軽減してくれます。このようなバッグを背負う際には、実際のバックパックほど快適ではなくても、できる限り快適さを保つようにしています。ショルダーストラップは本当に必要な人のための別オプションとして、それぞれ求める機能に応じたキャリーオプションを組み立てられるようにしました。